ファイバーレーザー溶接機の特徴
ファイバー レーザー溶接 | アーク溶接(手棒溶接) | CO2溶接(半自動溶接) | TIG溶接 | |
溶接速度 | ◎ | ○ | ◎ | △ |
溶接部の綺麗さ | ◎ | ○ | ○ | ◎ |
溶接難度 | ◎ | △ | ○ | △ |
ガスの種類 | アルゴンガス、窒素ガス | ガス不要 | 炭酸ガス | アルゴンガス |
対応可能な母材 | 鉄・ステンレス・アルミ・チタン・銅 | 鉄・ステンレス | 鉄・ステンレス | 鉄・ステンレス・アルミ・チタン・銅 |
溶材 | 溶接ワイヤー | 溶接棒 | 溶接ワイヤー | TIG溶接棒 |
ランニングコスト | ○電力・ガス 電気代はTIG溶接に比べ1/5 | ◎電力 | ○電力・ガス | △電力・ガス |
メリット | 初心者でも簡単に扱うことができ、仕上がりがキレイ。ランニングコストも安め。 | 製品が安価でガスも不要のため、導入しやすい。 | 自動で溶材が供給されるため、手棒に比べ高速かつ簡単に溶接が可能。炭酸ガスが安価のためランニングコストが安い。 | 薄い板や精密な溶接が可能。溶接後の仕上がりがキレイ。 |
デメリット | 他の溶接機に比べ初期費用がかかる。 | 溶接棒があまり長くないため長時間の溶接が不可。スパッタ(溶接時の火花)が多く発生する。 | スパッタが多く発生する。アルミのような非鉄金属には不向き。 | 溶接速度が遅いため、大量生産に向かずランニングコストが悪い。難易度が高く作業者の技術によって仕上がりに差が出てしまう。 |
ハンドトーチレーザー溶接機の市場状況
ハンドトーチ式のファイバーレーザー溶接機は、かつては高価で入手が困難でしたが、近年のレーザー技術の進化により低コスト化が進み、急速に普及しています。現在、日本市場におけるハンドトーチ式ファイバーレーザー溶接機の9割以上が中国製です。
数多くのメーカーが存在する中、当社はISO9000およびCE認証を取得した専門メーカーの製品をご紹介いたします。
冷媒直接冷却式一体型タイプ(1500Wと2000W)
特徴
ワイヤー送り機との一体型、軽量、コンパクト、移動便利、冷媒直接冷却のため連続作業可能
ラインアップ








小型水冷式分離型タイプ(2000W)
特徴(水冷タイプで最軽量の機種)
軽量(70kg)、コンパクト(W310 x D620 x H630)、水冷のため連続作業可能、最大出力2000W、ダブルワイヤー送りにも対応
溶接対象(目安):ステンレス0.8-4.5mm, 鉄0.8-3.5mm, アルミ0.5-4mm, チタン0.8-3.5mm, 銅0.3-2mm






大型水冷式分離型タイプ(3000W)
特徴
大出力、W400 x D900 x H700、重量180kg、水冷のため連続作業可能、最大出力3000W、ダブル・トリプルワイヤー送りにも対応
溶接対象:ステンレス0.8-6.3mm, 鉄0.8-6mm, アルミ0.8-5.5mm, チタン0.8-5.5mm, 銅0.3-3mm







